私は2010年4月から神楽坂米会議ヒアリングルームで、ヒアリング・スピーキングのレッスンを受講しています。 それまでの私は英語習得の必要性を感じながらも、なかなか長続させず「よさそうだな」と思った教材に手を出しては3日坊…
さらに表示 ネイティヴと同等のスピードで話すためにカテゴリー: 仕事編
アメリカ人の上司と話すために
ドイツ系のわが社は、 ドイツ人、日本人、共に英語が第二外国語であるという甘えから、なんとなく英語が出来るという感じで、なんとなく私も務まっていた。 しかし、今度の上司は、わが社にとっても私にとってもはじめてのアメリカ人。…
さらに表示 アメリカ人の上司と話すために自分の発音が響くようになってきた
私が初めて神楽坂米会話ヒアリングルームに出会ったのは今から4、5年程前です。 当時より仕事上英語で話したり聞いたりする機会が多く、さまざまな国の方と円滑なコミュニケーションを取る為にも、正確なヒアリングカときれいな発音で…
さらに表示 自分の発音が響くようになってきた誰にも教えたくない
外資系企業に転職した時から他の英会話学校に通い始めたものの、半年たっても一向に米国本社とのカンファランスコールを聞き取ることができず、絶望していた時に、神楽坂米会話ヒアリングルームを知り、わらにもすがる気持ちで、入校しま…
さらに表示 誰にも教えたくないプロの通訳を目指して
通い始めた頃は企業内翻訳者でした。当時、参加していた翻訳のワークショップで、きれいな英語を話す方が何人かいました。「私もやっぱりきれいな英語がしゃべれるようになりたい!」との思いを新たに、発音を直してくれる学校を探したと…
さらに表示 プロの通訳を目指して発音に対するコンプレックスがなくなった
あっという間の2年半。今ではAFNのテープにあわせ、納得のいくスピーキングができるまでになりました。体験レッスンを受けた時には、日本人の先生が本当に発音を教えられるのだろうか(先生ごめんなさい)と不安でしたが、実際ヒアリ…
さらに表示 発音に対するコンプレックスがなくなった